先日4月の半ばで、全部の工程が終わり引き上げましたが、
その最終日昼休みの事です、外で日向ぼっこしてました。
向の家の玄関前の門扉を見てました、観音開きの形状の門です。
正面から見て右側の扉が開くんです。
見てる前で開閉してるの。
自動で開くものじゃ無いです誰も居ないのに、パタパタと開閉してる。
普通は、正面向かって左側が主に開ける側です。
ですから、右側は真ん中に芯棒を落とし動かさないはずなのですが、
芯棒がぎりぎりのとこで止まって開閉してるの。
そこで、しっかり視てやろうと思ってじーっと眺めてたら、
変なモノ視えてしまって透明なのですが輪郭が視えるんです。
形的には泥人形?塊が人の形を創ろうとしてる感じ。
そんなイメージが出てきまして、その透明な輪郭が必死に扉を開閉してました。
気づけば13時、午後の仕事開始ですので立ち上がって見返すと不思議不思議。
透明な輪郭が居なくなり扉は開いたままでした。
不思議な話でした。
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